沈没

東京湾に6千トンものタンカーが燃料を積んだまま、沈没したらしい
http://newstopics.dion.ne.jp/pubnews/story/?nc=Kyodo_20060413a451010s20060413125004&nd=20060413125002&sc=dn&dt=new
海好きとしては非常に悩ましくもあり、悲しくもある。洲崎沖とのこと、海底のオニカサゴが心配である。
大西ジーからコメントをもらい、自分でもコメントして以下追記です。
こんなHPがありますので、よかったら見てみてください。
http://www.erc.pref.fukui.jp/gbank/reports/reports.html
私は、人からは「大の釣り好き」といわれていますし、実際にそうなのですが、それ以上にとにかく「遊ぶ」のが大好きなんです。特に、1年のうちの7月の梅雨明けから9月の頭までの夏の間、ほとんどの時間を海で過ごします。海のない埼玉に住んでいるせいか、海がとてもいとおしく思えるのです。その7月の梅雨明けまでの間は、埼玉の自然を満喫する日々です。
その約2ヶ月の間、実はほとんど釣りなどしないんです。住まいはテント!チビも去年キャンプデビューして、今年はオ〜ルキャンプになる予定。遊びのステージは洲崎近辺。有名なところで見物海岸や別荘下の磯などが主なフィールドです。海に潜れば沢山の生き物、陸に上がっても沢山の生き物。まさにパラダイスなんですねぇ。食べ物も美味しい♪
で、そんな地先にこのタンカーの沈没、本気で心配です。とにかく、積んだままの燃料って、どうなっちゃうんだろ?徐々に漏れてくるのか?何年かしたらドバッと出てくるのか?・・・