一押しです

 剥ジャー
この冬のぷらりの新たな試みはジャージでした。少しずつ魚種を増やして作っていきます。高密な刺繍を刺繍工場にお願いして作成している一品です。今は「皮剥」と「笠子」を販売しています。
どこにでも着ていけるようにワンポイントのみです。

・・・「船宿の名前が入っていると、他の船に着ていけないよね!」この話がアトリエぷらりのスタートとなったことを皆さんはご存じでしたか?

是非、いろんな釣り場に着ていって下さいね。これからの時期、ジャージは重宝するはずです。